ライフプランって何?

ライフプランって何?

ライフプランとは人生計画

ライフプランとは人生計画

ライフプランとは、平たく言えば人生計画ですが、実際には「ライフイベント」と「マネープラン」を結びつけて生活設計を立てていくことです。

「ライフイベント」とは、住宅購入、旅行、自動車購入、結婚、子どもの誕生や進学、リフォーム、定年退職など、人生のいろいろなできごとのことです。

「マネープラン」は、家計の収支計画ですが、まず将来の収入と支出を予測して「ライフイベント」が実現できるのかを確認し、もし問題をみつけたら対策を考えてライフプランに反映させていきます。

今の時代は、生活の安定性が比較的高いサラリーマンにも、ライフプランの必要性が高まっています。それは、雇用、賃金、物価、年金など、社会のいろいろな側面で不安定要素が増えているのが大きな理由です。

ライフプランのイメージ図

一例として、50歳のサラリーマンの「マネープラン」と「ライフイベント」のイメージをご紹介します。

シミュレーション図

サラリーマンのライフプラン

上の図は1つの例ですが、あなたの場合はどんなイメージになるでしょうか?

50歳を迎えると定年に一歩近づいた感覚になり、定年退職を現実のこととして意識し始めるようです。企業内で「キャリアセミナー」や「ライフプランセミナー」を実施しているケースもあり、定年までどのように働くのか、定年後はどのような生活を送るのか、といったテーマをつきつけられます。

そんなこんなで、やっぱりライフプランを作った方がいいのかな、と思ったりもします。そもそもいつまで今の会社に残れるのだろうか、早期退職をしたらどうなるのか、再就職はできるのか、起業したい、年金はいくらもらえるのか、定年後は働き続けるつもりはないが毎日どう過ごしていこうか…。

これが30歳、40歳のサラリーマンの場合ですと出産や住宅購入、さらにはキャリアアップのための転職を考える、など、また違った将来像が見えてきます。

50歳サラリーマンのライフプラン

ライフプランは必要か?

ライフプランは必ず作らなければならないもの、とは考えていません。でも作ったら作ったなりにいいことがあります。

作ってみようという気になれば作ればいいと思っています。気乗りしないまま作ると中途半端になる可能性が高いからです。ただし、その気になったら、その時に始めた方がいいと思います。

それは、作らなくても差し当たって困らない性質のものなので、先延ばしにするといつまでたっても手つかずの状態になるからです。

ライフプランを作った時の効果例

  1. 家族の夢や希望を確認するので将来の生活イメージが明確になる
  2. いろいろなライフイベントをつなげて考えることができる
  3. 現状の資産やローンの状況を正確に把握できる
  4. 現在の家計の収入と支出を見直すきっかけになる
  5. 漠然とした不安感が明確な問題意識になる
  6. 今後の問題点がわかり、対策を考えることができる
  7. 気付いていなかったリスクや問題点も把握できる
  8. 自分自身や家族の価値観や生き方を見つめる機会になり、新たな自分・家族に気づく
  9. 家族間の対話によって相互理解が深まる
  10. 家計のPDCAサイクルを回すベースができる

ライフプランを作ってみる

ライフプランを作ってみようと思っても、実際にどうやっていけばよいか、何から手をつけていけばよいのか、わからないこともあるでしょう。

当オフィスでは、そのような方のためにライフプラン作りのお手伝いをいたします。単にお金の話だけではなく、ライフイベントや生き方にもしっかり耳を傾け、そして、プランづくりで終わることなく、実行支援や環境変化による見直しまでお手伝いします。